名古屋経営研究会【最新ニュース】

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
名古屋経営研究会3月10日例会 報告

名古屋経営研究会3月例会報告:
 3月10日札幌かに本家栄中央店にて 35名参加の大盛況
 メンバーの井上新さんのリポート転送して報告!!
安田先生には、毎月、NPO宗春ロマン隊でお話は伺っているものの、俯瞰的に名古屋を語られるところはありがたい。
名古屋は素晴らしい!名古屋に生まれてよかった。
昨年、東京視察していて知ったことながら、吉原だって名古屋が造ったようなもの。南知多のお寺にその証拠古文書もあるし。そもそも、東京(江戸)自体、徳川家康が入って江戸城を造り、家康について行った尾張・三河衆が造成して、江戸を世界一の街にした。名古屋人は、もっと誇りを持っていいと思う次第。
名古屋は芸処。今も続いている。今回のオリンピックで金を取った、リク・リュウペアは中京大学だし。浅田真央さんだって名古屋だし。私に絡む、親族がずっと演じている狂言(和泉流)や、仕事上も深くかかわっている有松絞文化も残していくべき伝統。
安田先生のお話は、信長から始まり、秀吉・家康と続き、清州越しにつながる。清州越しで、我が先祖は一緒に来た商人だと、父等から口伝されている。
信長は自由主義者で、インフラ整備もして関所を廃止し、楽市楽座の自由経済活動で領内の自由通行を許し、キリスト教の布教活動も許した。家康の清州越しは、信長の居城移転等から学んだ。
家康は平和主義で経済活性化政策も積極的なので、名古屋城を築城し9男義直を、尾張藩初代にした。名古屋を経済の拠点としたので、名古屋城には金のしゃちほこがあり、尾張徳川の財政はこんなに凄いんだぞという思いもあったのかもと。
家康が学んだ「貞観政要」は、中国唐の時代の書で、安定した時代の組織論。臣下の忌憚のない意見にも耳を傾け、自身の政治方針を見返り・改善に努めることを示す。敵対した人物もその能力を認めて側近にする。ここから、関ケ原で西軍に着いた大名も外様大名として連携した。
徳川宗春公は、この家康の思いをもとに、貞観政要に倣い、「温知政要21箇条」を出す。貞観政要と温故知新を兼ね合わせたもので、ヨーロッパより半世紀早いマニュフェストと捉えると、世界最初の啓蒙君主になる。
主なのは、@世の中明るいことが大事(色さえも)、B冤罪は国の恥(死刑廃止)、G規制は必要最低限で良い、Hお金は活かして使え、P人の命は金では買えんぜ、㉑「まあええがゃぁ」が臣下に対する主君の心得・・・・・・・特にこの「まあええぎゃぁ」が、名古屋人の原動力になっているのかも。
などなど・・・・ともかく内容盛りだくさん。
宴席中の尾張漫才もじかに聞かせて頂き、素敵だった。
そして、何と〆の挨拶を僭越ながら私がさせて頂く。並みいる名古屋財界の方々の中で、恐縮ながら、安田先生にお教えいただいてる者として、この前の福島県伊達市のお話等を踏まえて。最後は主催者の深田正雄さんと、名古屋締めをさせていただく。
♪なも、なも、なも♪なも、なも、なも♪
♪なも、なも、なぁ〜も、なも、なも、なも♪


日時 2026年03月16日 10:19 | 分類項目: ■■ 予定・お知らせ ■■ | 固定リンク(この記事のURL)


◆名古屋経営研究会◆
  毎月お一人の講師の方をお迎えして、経営、経済、社会、教育など 様々な分野のお話をして頂きます。 非公開の特別ニュースの提供やユニークな経営方針など、バラエティにとんだ講演は、毎回好評です。 講演後には盛んな意見交換も行われます。
  また、特に講師と面識が持てるため、企業経営者にとっては大きなメリットとなりましょう。

分類項目(カテゴリー)

■■ 予定・お知らせ ■■

■■ レポート・歴史 ■■

■■ 会員の方のPRコーナー ■■



最新の記事

名古屋経営研究会5月12日例会 報告
名古屋経営研究会4月8日例会 報告
名古屋経営研究会7月8日例会 
名古屋経営研究会6月11日例会 案内
名古屋経営研究会3月10日例会 報告
名古屋経営研究会2月12日例会 報告
名古屋経営研究会5月例会
名古屋経営研究会2026年1月例会 報告
名古屋経営研究会 4月8日
名古屋経営研究会 3月10日例会

日別の過去記事

先月   2026年03月   翌月

Su Mo Tu We Th Fr Sa
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

月別の過去記事(アーカイブス)

  • 2026年05月 (1)
  • 2026年04月 (2)
  • 2026年03月 (2)
  • 2026年02月 (2)
  • 2026年01月 (1)
  • 2025年12月 (3)
  • 2025年11月 (2)
  • 2025年10月 (3)
  • 2025年09月 (2)
  • 2025年08月 (4)
  • 2025年06月 (2)
  • 2025年05月 (4)
  • 2025年04月 (1)
  • 2025年03月 (2)
  • 2025年02月 (3)
  • 2025年01月 (3)
  • 2024年12月 (2)
  • 2024年11月 (3)
  • 2024年10月 (3)
  • 2024年09月 (1)
  • 2024年08月 (1)
  • 2024年07月 (7)
  • 2024年06月 (2)
  • 2024年05月 (7)
  • 2024年04月 (2)